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††映画と私と つれづれなるまま†† BGMがわりに映画を♪ そして好奇心のつれづれなるままに |
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信楽自然釉をなんとしても成功させたいと執念を燃やす女性陶芸家、神山清子。失敗と失意の日々を乗り越え、ついに納得のいく作品が出来上がり、信楽焼の世界でも認められるようになる。しかし、そんな折、息子が「白血病」に倒れる。HLAの適合する骨髄の移植が生存の唯一の道。清子はこの日から、鬼となり、菩薩となった。
骨髄バンク運動を始めた神山清子の真実の物語。
感動します!後半、泣きつづけました!日本の映画は「映画を作ろう」って作ったのより、こうゆう普及活動用作品のほうが、いろいろいい映画があるような気がするなぁ。
前半は、貧しい生活にあえぎつつ、土中から発見した信楽自然釉を再現しようとする清子の奮闘が描かれているが・・・清子お母さん、ダイナミックでパワフルで威勢がよくって!
前半は楽しいです!笑わせてもらいました!貧乏にあえいでお金がかかることはバツなお母さん!大学受験の娘に「落ちてこいや〜」って、そりゃないでしょ(笑)
映画に登場する数百点に及ぶ陶芸作品は、神山清子本人が作成したものだそうだ!
後半になり、同じ陶芸の道を目指し始めたばかりの息子・健一が白血病に倒れます。「死にたいんか!?なら死ね!」口汚く乱暴な言葉を吐きますが、あの気丈なお母さんが息子に隠れて涙を見せます。死を覚悟しなくてはない闘病生活ですが、お涙頂戴の悲壮感はなく、前向きに気丈に立ち向かいます。まるで祈りを込めるように焼きこむ陶芸に、胸が熱くなります。
そして、自らの命には間に合わないと悟りつつ、後のために「骨髄バンク」運動をはじめるのです。
ドナー登録者数、約186,000人
うち、HLAの適合通知を受け取った人が、約15,000人
しかし、その中から確認検査を受けた人は約5000人と減り、
実際に骨髄を提供した人は735人と、はるかに少ない数字に減ってしまうそうです。
提供者が少ない原因の一つは、やはり
健康な体の脊髄という神経の中枢を傷つけて、健康を害するリスクを恐れるからでしょう。
どうしても献血のように気軽にはいきません。
ドナーに登録しなくてはという使命感と、リスクを恐れる恐怖心が天秤に掛けられています。
ドナーに健康障害が出たときには300万〜1億円の保険金が出るそうですが、保障を充実させるとともに、より危険の少ない骨髄の摂取の技術、あるいは治療法が確立されてほしいですね。
これまでに約6000人のドナーのうち60人に保険金が支払われたそうです。障害度の多少はあるでしょうが、約1%
この数字をどうみるか・・・
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